前橋市議会 2020-09-01 令和2年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2020-09-01
公園整備では、総合運動公園拡張地の排水施設等の工事や荻窪公園の県道南ゾーンの造成工事を引き続き実施するとともに、都市公園のバリアフリー化や老朽施設の更新に取り組みました。 これらのほか行財政運営の面では、令和元年度からの新たな行財政改革推進計画に基づき、民間委託等の推進、業務改革、事務改善の推進、公共施設の効率化、最適化の推進に取り組みました。
公園整備では、総合運動公園拡張地の排水施設等の工事や荻窪公園の県道南ゾーンの造成工事を引き続き実施するとともに、都市公園のバリアフリー化や老朽施設の更新に取り組みました。 これらのほか行財政運営の面では、令和元年度からの新たな行財政改革推進計画に基づき、民間委託等の推進、業務改革、事務改善の推進、公共施設の効率化、最適化の推進に取り組みました。
平成28年度より工事着手した県道南ゾーンは、面積が約6ヘクタールあり、グラウンドゴルフなど軽運動が楽しめる多目的広場や大型複合遊具、ベンチ等で人が集うコミュニティー広場、既存の雑木林を活用した雑木林の散策路、つばき園、また南エントランス、北エントランスに駐車場などが計画されており、早期完成は地元住民はもとより、市民全体の要望であります。
公園の整備では、総合運動公園の拡張整備や荻窪公園、県道南ゾーンの造成等の整備を引き続き実施いたしたほか、嶺公園の新たな墓地計画に基づき、墓地整備に向けた実施設計を行いました。
公園整備では、総合運動公園の拡張工事や荻窪公園の県道南ゾーンの造成工事を引き続き実施するとともに、都市公園のバリアフリー化や老朽施設の更新に取り組んでまいります。 これらのほか、行財政政運営の面では、平成31年度から新たに行財政改革推進計画に基づき、民間委託の推進や窓口業務のワンストップ化、公共施設の効率化、最適化といった方針を掲げ、引き続き行財政改革に取り組んでまいります。
さらに、都市公園や身近な公園の整備、また前橋総合運動公園の拡張や荻窪公園の県道南ゾーンなど、緑豊かなまちづくりに取り組まれたことも評価いたします。 次に、個々が光り輝くまちづくりの分野につきましては、市民の健康増進のため、健康診査やがん検診の無料化を継続して実施されました。また、ロタウイルス予防接種費用に対する支援については、前年度の開始に引き続き支援額を拡充されました。
緑豊かなまちづくりでは、総合運動公園の拡張工事や荻窪公園の県道南ゾーンへの造成工事を引き続き実施するとともに、広瀬川河畔を人々の新たな交流空間とするため河畔緑地に丘を整備し、寄附していただいた岡本太郎氏の作品、太陽の鐘を設置いたしました。また、全国さくらサミットin前橋を開催し、市内外に前橋の桜をPRするとともに、桜を通じた人々の交流を生むことができました。
公園整備では、総合運動公園の拡張工事や荻窪公園の県道南ゾーンの造成工事を引き続き実施するとともに、嶺公園内への新たな形式の墓地の整備に向けて実施設計を進めてまいります。
また、あわせて、荻窪公園の今までの整備状況と、平成28年度より工事着手した県道南ゾーンの計画概要についてお伺いいたします。
緑豊かなまちづくりでは、身近な公園、あるいは緑地の整備、都市公園の長寿命化のための工事を進めるとともに、総合運動公園の拡張工事や荻窪公園の県道南ゾーンの造成工事に着手いたしました。 次に、3、個々が光り輝くまちづくりでございますが、健康増進の取り組みではがん検診を初めとする健康診査の受診勧奨に努めるとともに、糖尿病重症化予防事業、健康チャレンジ教室の実施を行いました。
緑豊かなまちづくりでは、総合運動公園の拡張工事、あるいは荻窪公園の県道南ゾーンの造成工事を引き続き実施するとともに、東ふれあい公園など身近な公園、緑地の整備を進めてまいります。また、ヤマダグリーンドーム前橋、そしてみやぎ千本桜の森公園を主会場とする全国さくらサミットin前橋を開催いたします。
緑豊かなまちづくりでは、身近な公園や緑地の整備を進めるとともに、前橋総合運動公園の拡張用地取得や荻窪公園の県道南ゾーンの実施設計を行いました。 次に、3の個々が光り輝くまちづくりですが、市民の健康増進に向けた取り組みでは、がん検診を初めとする各種検診の完全無料化を継続するとともに、活動量計を活用した糖尿病の重症化予防事業を推進いたしました。
加えて、公園整備関連では、平成28年度に整備予定の公園整備概要、荻窪公園県道南ゾーンの施設内容、公園への健康遊具設置の考え方、公園のバリアフリー化の取り組み、市有公園施設における樹木管理委託についての質疑のほか、みやぎ千本桜の森公園の維持管理活動、また中央児童遊園における遊具の更新計画などへの質疑がありました。
平成27年度に主要地方道渋川大胡線の南側に位置する県道南ゾーンについて実施設計を行っていますが、実施設計の取り組み状況と施設内容についてお伺いいたします。
緑豊かなまちづくりでは、総合運動公園の拡張工事や荻窪公園の県道南ゾーンの造成工事に着手するほか、東公園や南町緑地など身近な公園、緑地の整備を進めてまいります。 次に、3、個々が光り輝くまちづくりでは、市民の健康づくりを推進するとともに、安心して子育てができる環境や互いに支え合う福祉の充実に取り組んでまいります。
また、荻窪公園の整備では、新たに県道南ゾーンの実施設計に着手いたします。 3つ目の個々が光り輝くまちづくりといたしましては、市民が生涯を通じて生き生きと健やかに暮らすことができるように、健康増進に向けた取り組みを推進するとともに、安心して子育てができる環境整備と、ともに支え合う福祉の充実に取り組んでまいります。
今後は、県道より南側の区域にございます県道南ゾーンというところの整備に着手する予定でございまして、平成27年度には実施設計を行うこととしております。
200 【吉田公園緑地課長】 ふれあいゾーン東地区が完成した後の荻窪公園の整備計画ですが、主要地方道渋川大胡線の南側に位置する面積約6.6ヘクタールの県道南ゾーンの整備に着手したいと考えております。県道南ゾーンにつきましては、昨年度に現況測量を行っており、来年度から設計を行っていきたいと考えております。